1814年、モンバールの樽職人ジャン・ジョゼフ・モローが、シャブリにワイン販売&仲買会社J.モロー・エ・フィスを創立。

1974年、モロー家はカナダのハイラム・ウォーカー・グループと50%提携することを決定し、1985年に残りの株も譲渡しました。その後、J.モロー・エ・フィス社はニュイ・サン・ジョルジュのボワセ・グループに再度売却され、モロー家の一員は誰も会社に所属しなくなりました。

2002年の収穫以降、クリスチャン・モロー一家が自らのドメーヌ産ワインの栽培、醸造、販売を全面的に行えるようになりました。




              
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クリスチャン・モロー父子の一家

クリスチャン・モローはカナダで11年間暮らした後、カナダ人の妻クリスティーヌと3人の子供フィリップ、パトリック、ファビアンを連れてシャブリに戻りました。そして、クリスチャンは父ギイの指導の下、ブドウ栽培とワイン醸造の仕事を習得しました。

ブドウ栽培家の6代目のファビアンは、ディジョンでワイン醸造学者の国家免許、ボルドーのENITAで経営博士号を取得後、2001年のワイン醸造のため1年間ニュージーランドに渡りました。彼は2001年12月にシャブリに戻り、ドメーヌ・クリスチャン・モロー・ペール・エ・フィスの経営とワインづくりを行っています。